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PRISM事業(文5)成果報告会

PRISM事業(文5)成果報告会
-官民連携による防災情報サービスプラットフォームの構築及び適切な災害対応の促進-

開催案内
内閣府の政策である「官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)」の一環として防災科研が担当した「官民連携による防災情報サービスプラットフォームの構築及び適切な災害対応の推進」が、最終年度を迎えました。本成果報告会では、5年間の研究成果をテーマごとに発表します。

日時
令和5年1月20日(金)13:30~17:30

動画アーカイブ
https://youtube.com/playlist?list=PLd7UAawHxH384PYCW_LNLI_Z5QN9N5QFV

プログラム
13:30~13:50 開会挨拶・趣旨説明
13:50~14:05 長周期地震動に即時に対応するためのリアルタイム情報配信技術の開発(防災科学技術研究所)
14:05~14:20 道路積雪情報による物流ルート早期把握技術の開発(防災科学技術研究所)
14:20~14:35平時・災害時の保守・点検の効率化に基づく研究開発(株式会社イー・アール・エス)

14:35~14:45 休憩

14:45~15:00 災害時における建物の保守・点検員の派遣の効率化のニーズに基づく研究開発(株式会社 小堀鐸二研究所)
15:00~15:15 早期復旧に貢献するための詳細な被害想定によるリスクや被害状況の定量化のニーズに基づく研究開発(MS&ADインターリスク総研株式会社)
15:15~15:30 災害時における標準的な対応手順等の可視化のニーズに基づく研究開発(国立大学法人新潟大学)

15:30~15:40 休憩

15:40~15:55 災害時における人の流れの把握や避難誘導等の効率化のニーズに基づく研究開発(株式会社Agoop)
15:55~16:10 機械学習による人流データ解析を通じた社会的混乱の検知手法に基づく効果的な災害時応急対応の実現(国立大学法人筑波大学)
16:10~16:25 企業版防災情報サービスプラットフォームの開発(防災科学技術研究所)
16:25~16:40 SPFの理想モデル提案(一般社団法人データ社会推進協議会)
16:40~16:50 I-レジリエンスの目指すべきこと(I-レジリエンス株式会社)
16:50~17:00 総括・閉会挨拶