SOP 標準作業手順書

新潟大学

災害時における標準的な対応手順等の
可視化のニーズに基づく研究開発

プロジェクト概要

社会全体が戦略的な合意のもとに、安全を確保しながら、バランスのとれた都市機能フローの再開を目指すことを可能とする「災害対応のための活動手順標準化システム」を開発・実装する。
災害対応のための活動手順について、以下の枠組み・手法として解析・確立することを目指す。

2018年度 成果

大阪北部地震の時空間分析

大阪北部地震におけるリスク・被害・対応分析結果をGIS上にストリーマップ、タイムスライダー機能を活用して可視化

首都レジ・データ利活用協議会活動を PRISM にて展開。得られたデータの可視化と災害時の標準的な時空間分析方法の提案

大阪北部地震のタイムライン分析

大阪北部地震におけるリスク・被害に対する対応業務分析結果を時系列的に可視化

自治体の「被災者支援業務」10 カテゴリ/ 40 業務の分析を実施。時系列的な業務量を統合的に可視化

災害対応手順標準化システムツール‘WBS-M/ACE’の公開

「標準的な業務処理手順の構造化」とその結果に基づく「機関・対 応者ごとの行動マニュアル作成」のためのツールの公開

組織・担当者の災害対応業務の構造化・マニュアル化が簡便に実施可能。その蓄積を全国で共有

活動記録