アセット

株式会社イー・アール・エス

平時・災害時の
保守・点検の効率化に基づく研究開発

プロジェクト概要

地震発生時に建設業や地方自治体、公益事業体、民間企業が担う初動対応や復旧支援活動の確実化と効率化に資するため、個別のアセットの被害状況を推定する「早期被害把握システム」と、これらの結果を速やかに共有する「災害情報共有システム」を構築し、効果を測定した。

2018年度 成果

アセット情報の収集

自治体が保有する庁舎等の建物ならびに、公益事業者が管理する上水道管路施設のアセット情報を収集する。また、大手建設会社が施工中の現場情報を収集した。

早期被害把握プログラムのプロトタイプ試作

「リアルタイム地震被害推定」の地震動分布情報を用いて、建設会社の工事事務所、民間企業建物などを対象とした、早期被害把握システムのプロトタイプを試作した。

災害情報共有システムの設計とプロトタイプの試作

クラウド型WebGISを活用した災害情報共有システムを改良し、新たに実施機関が構築するクラウドサーバー上に立ち上げ、災害地理空間情報の共有サイトを設置した。

災害情報共有の効果の調査・集約システムの設計

災害情報を共有した際の効果を測定するため、即座に集計結果を得ることのできるようなオンラインアンケートを想定し、適応するシステムについて調査を実施した。

活動記録